[国運の羅針盤開発日誌 5]経済の充実


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こんにちは。
国運の羅針盤は開発を継続中です。
数々の不具合報告やバランス調整の意見いただきありがとうございます。
今後も小さな修正や調整は継続していく予定です。
今回は、「経済の充実」に関する話です。

国際市場

従来のシステムでは、資金はただの資源の一種類にすぎません。
そのため、資金としての本来の役割、経済の潤滑剤と指標という役割がはたせていません。
国際市場とは、プレイヤーが共有する資源取引を行う場所です。
この場所で資金は物資交換の緩衝材としての地位を維持し、経済の潤滑剤と指標としての役割を持つことになります。
そしてなにより、いちいち資源輸入先を探さなくてよくなります。
国際市場は開発画面からアクセスが可能になります。
トップ画面からは物価の推移が確認できるようにする予定です。

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画面では物価と今の価格が表示されている。

取引画面では物価の推移と現在の物資価格、輸入輸出量が表示されています。
現在の価格、輸入するといくらの資金が必要か、輸出した場合の利益は?最近の値動きは?
この画面から確認できます。

プレイヤーは各資源ごとに、いくつの資源を輸入するか輸出するか設定できます。
設定されると、毎ターン決められた物資量を特定の物価価格で売買を行うようになります。
一度設定すると一定ターンは変更できません!先を見据えて設定しましょう。

国際市場の物価策定

物価は常に変動します。では、どうやって決まるのでしょうか。
物価はそのターンの総輸入量と総輸出量の差額で価格が自動できまります。
需要と供給……市場経済です!
総輸入量が総輸出量を超えると、価格が上昇し、逆だと価格が下落します。需要と供給というものです。
この価格変動は、資源フローに影響を与えます。すなわち、石炭の物価が上がると他の資源も上昇します!

プレイヤーは物価をみると、市場に資源がどの程度生産されているかがわかります。生産量が少ない資源は稼ぎ時でしょう。
物価の動きはグラフで確認することができ、プレイヤーが物価の動きを長期予測しやすいようにします。

倉庫街と貿易業

もっといっぱい資源をためこみたい?
物価が高すぎる?
ならば倉庫を増設しましょう!

新地形「倉庫街」を追加します。
倉庫街は指定の物資の保有上限を上昇させることができます。
土地を占有してしまいますが、国内の物資キャパシティに余裕を持つことができるようになるので、多くの資源を貯めこめます。
これは大きなアドバンゲージになります。輸出過多の資源を買い占め、輸入過多になったときに売却するなど、物価変動を利用する方法がとれるようになります。
倉庫は一定量の増設が可能です。


定期貿易システム

市場で値動きが厳しい?敵対国家の利することはしたくない?
それならば、直接貿易をしましょう!
プレイヤーは国際市場の他にプレイヤー間で直接物資を融通することが可能です。

定期貿易システムは、特定の相手と安定した貿易をするためのシステムです。
サプライチェーンの構築は安全保障の一歩でもあります。

定期貿易システムでは、8ターンに一回、指定した国へ一定数の物資を輸送することができます。
一度設定すると一定期間は輸送内容を変更することはできません。
物資の輸出輸入は、専用施設「港」または「交易拠点」が必要になります。
大量の貿易を行いたい場合は、いくつも建設する必要があります。


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