[AoMD開発日誌10] 宇宙にピンを打つ

隕石掘り達の星学Astronomy of Meteorite Diggersはおおよそ週末に開発を進めており、おおよそ4週に1回、開発内容を紹介していきます。
全体の紹介はこちらの記事からどうぞ。

第十回はせっかくなので開発中の地図モジュールについて。本記事からやテストプレイ版で実際に触れます。

最近の開発状況

第一回の開発日誌で、次のようなアスキーアートでの仮画面があったのを覚えている人は、記憶力が良すぎます。ありがとうございます。
aomd-1-1.jpg

現在、テストプレイ版に向けて、「船の航海」、「キャラクターのスケジュール宣言」およびその最低限の結果が閲覧できる状態まで進んでいます。ゲームとしては、どの行動でも固定値の結果になる所を詰める必要があります。また、テストプレイとしては、ストーリー(簡易なものです)やキャラクター登録画面の整備、開発メンバー以外でも見られるようセットアップする等の必要がありますが、ゴールデンウィーク前後での小規模テストプレイを目指しています。

テストプレイは、操作・宣言のしやすさ、画面のわかりやすさなどゲーム体験部分のテストを目的としています。ですので、結果を受けて作ったパーツを捨てることも十分ありえるのですが、先の仮画面に関しては、テストと言われても……というのが正直な感想だと思います。

地球連邦のレーダー画面

地図を見て行き先を決める。どこまでみなさんが地図を見るようになるかは、正直ドキドキしている部分がありますが、基本的な部分ですので、ここ二週間ほど地図表現に注力していました。古いSF作品や、海外番組のメーデーあたりを見た事がある人は、規則的な間隔で、画面に光点が点滅レーダーの表現を見ているかもしれません。初期地球連邦の"目"は、相互の通信によってもう少しわかりやすいものになっています。


AoMDの1マップは、20x20マス(暫定)で構成されており、同マップ内には、船、天体、宇宙駅舎や、他のマップへ移動するための航路接続帯などが存在します。各マーカーをタップしたり、PC版でマウスオーバーすると、船や施設の名前が表示され、サンプルのため含まれていませんが詳細画面へジャンプできる予定です。地図部分の操作感は、スマートフォンの地図アプリを連想するかもしれません。実際、この地図部分の製作には、現実世界の地図でも利用できるオープンソース、LeafletJSを利用しています。

30隻ぐらい近い位置にいたらどうなるの、とか、改良点は次々出てくると考えられますが、雰囲気も出てきましたし、これで100x100マスでも作れそうですね!



次回はテストプレイ告知だと……いいですね。

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