[国運の羅針盤開発日誌 9]定期輸送1


こんにちは。
「国運の羅針盤」の開発日誌になります。
ゴールデンウィーク拡大版(たぶん)第二弾です。
来週も引き続き開発日誌を公開予定です。(ゴールデンウィークじゃないけれど)

今回は定期輸送に関する内容です。
本作における重要な部分になります!

新しい輸送システム


国運の羅針盤では、国同士で物資のやり取りが可能です。
これは従来の箱庭諸島でも同じでした。
しかし、地域が実装された後、各国の生産内容に得意不得意が鮮明となってきました。
となると、国同士の物資輸送は非常に重要な局面を迎えてきます。
そんな中、いちいち輸送コマンドを入力するのが面倒……そうは思いませんか?
今回は新しい輸送コマンドのお話になります!

輸送の流れ


輸送は以下の工程で進んでいきます。
1.宛先や物資内容を決める
2.送る回数を決める
3.輸送設定登録完了!
==== ここから自動 ====
4.輸送開始ターンに発送
5.輸送中
6.輸送完了!
宛先や物資内容を決める
輸送は物資を100単位で輸送が可能です。
宛先の他に、輸送手段を選ぶ必要があります。
輸送手段によりそれぞれ色んな影響があります。

船舶


速度 :☆☆★★★
正確性:☆☆☆★★
容量 :★★★★★
施設 :港湾
対象 :島国・沿岸国
港湾から船舶に物資を詰め込み輸送する手段です。
船舶は速度が遅く、天候や海賊の影響で正確性は劣りますが、
大量の物資を輸送することができる、大きなメリットを持っています。
海にアクセスできる国は、この運送方法が大きなアドバンゲージとなることでしょう。
その分、シーレーン防衛は国家安全保障の要になっていきます。

馬車


速度 :☆☆☆☆★
正確性:☆☆★★★
容量 :☆☆☆☆★
施設 :交易拠点
対象 :沿岸国・内陸国
プルクーラで昔から使われた街道を使い馬車で運送する、伝統的な手法です。
維持費などは特に必要もない安上がりな輸送手段ですが、時間はかかり容量も少なく、
盗賊や魔物の襲撃に対して脆弱な一面がある手段です。

蒸気ガーニー


速度 :☆☆★★★
正確性:☆☆★★★
容量 :☆☆☆★★
施設 :交易拠点
対象 :沿岸国・内陸国
舗装された道路で、貨物用蒸気ガーニーで運送します。
馬車よりも高速かつ比較的多い輸送量が見込まれる上位互換ですが、初期費用と維持費を払う必要があります。

鉄道


速度 :☆★★★★
正確性:★★★★★
容量 :☆☆★★★
施設 :駅
対象 :沿岸国・内陸国
2本のレール上を蒸気機関車で運送します。
安定的かつそこそこの容量で大量の輸送ができますが、莫大な初期投資と維持費を払う必要があります。

内陸国は船舶での輸送はできず、島国は船舶っでしか輸送ができません。
つまり、内陸国と島国は直接輸送ができません。沿岸国が中継貿易を行う必要があるでしょう。

送る回数を決める


何度輸送を繰り返すか決定します。
単発なら1、中止まで続ける場合は-1を指定します。

輸送開始ターンに発送


登録された輸送計画は、8ターンに1回物資を発送します。
発送された資源は発送元の倉庫から消え、輸送中として運搬されます。

輸送中


発送された資源は発送先へ運搬され続けます。
輸送にかかる時間は、発送先までの距離に影響します。
物理的に遠い分、そして速度の遅い輸送手段をとるほど時間がかかります。
その分何かしらの阻害が入る可能性が上がっていくため、安定性や安全保障に不安が残る事でしょう。
現状は地域によって距離をおおざっぱに算定していますが、将来は国ごとに座標を設定する方針です。

輸送完了!


届いた資源は、その国の倉庫に収められるでしょう。
しかし、何かおかしいです……こんなに少なかったでしょうか?
残念ながら、プルクーラの運送は安全性が確保されていません。
陸は魔物が闊歩し、同じ人間ですら、山賊や海賊として阻害してきます。
阻害されるほど、輸送先に届く資源は少なくなります。
将来的には、軍隊で保護する必要があるでしょう。
いやまてよ……逆に阻害することも……?
輸送を中止したい場合、ただちに中止することはできません。
中止指定してから、最後の輸送隊が無事任務を達成するのを待つ必要があります。

定期輸送の実装はいつ?


ここまで説明してきた内容、いつ実装でしょうか。
はい、明日です!例のごとく不具合がある場合はご連絡をよろしくお願いします。
来週も引き続き開発日誌を公開予定で、内容は引き続き「定期輸送」の予定です。

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