[国運の羅針盤開発日誌 8]地域

こんにちは。「国運の羅針盤」の開発日誌になります。
あれ?前回の開発日誌は?っというかた。するどいです。
はい、すっかり忘れてました……あはは……

というわけで、忘れていた分、連週投稿となります。
ゴールデンウィーク拡大版ってやつです(たぶん)

今回は前回予告しました、地域に関する内容になります。
地域は先日実装いたしましたが、まだまだ実装予定のままできていない部分もあります。

地域


Pulcra.png
その国がどこに存在するのか?
地域は大きな国の特徴をもたらします。
RP的な要素はもちろん、出力する資源や、消費する資源に差が発生し、
より国家間の貿易は推進されていくことになります。

産出資源の違い


これまでの国運の羅針盤では渡したちの意図と違い、貿易があまり活発ではありませんでした。
これは非常に残念なことでした。1国でどの資源もまんべんなく補えてしまうからです!
産業の特化率という形である程度の分業はできていますが、一次産業に関しての分業がうまくいっていませんでした。

地域の実装ではこれらを解消を目指します。
地域により、生産が得意不得意、さらには生産ができない、余分に資源を消費するといった要素をとりつけ、
国家間の資源不均衡を起こし貿易の活発化を狙います。

地形条件の違い


大陸の内陸部と島国では、大きく違うものがります。
そう、海です。海は人類の歴史上重要な要素でした。
軍事的には天然の要害であり、海運輸送は陸上輸送をはるかに超える大量輸送を可能としました。
海に面した地域の国は、貿易に対して非常に有利な立場にあります。
これらの国は、自然とシーレーンに強い興味を示すようになるでしょう。

軍事的要素も重要です。内陸国は海という恩恵は得られませんが、シーレーンの防衛のため、強大な海軍を作る必要がありません。
以前も言いましたが、軍隊は金食い虫です!陸軍だけに注力できる内陸国と、陸海両方にリソースをわりふる沿岸国家では軍隊の維持の大変さもかわることになります。
陸軍にあまり力をさかない島国は、シーレーン支配のために海軍に注力できるのは非常に強い特徴となります。

見た目の違い


これまで地形の見た目はどこも同じでした。
寒冷であるという設定の国も、すごく緑豊かで肥沃そうな大地に見えていました。
国運の羅針盤では、地域によりマップチップを変更するように作ります。
雪国は銀白の大地を、砂漠国は雄大な砂塵あふれる国土を見られるようになるでしょう。

albion_test.JPG
実装実験時の画像。まだ未対応のチップがあるのがわかります。
開発陣に絵心がないため、マップチップを作るのに時間がかかりそうです……とほほ

地域特有のイベント


まだ実装予定の機能ですが、地域特有のイベントを想定しています。
マナの強い大陸中央部では何か特別なことが起こるかも……?

地域間は遠い


地域の差は他になにをもたらすのでしょうか?
地域が分かれているということは、距離がはなれているということになります。
そう、地域をまたぐ国同士は遠いのです!

距離は定期貿易や資源輸送に大きな影響を及ぼします。
遠ければ遠いほど輸送に時間がかかりますし、
長大な輸送距離は海賊や盗賊、私掠船の攻撃ターゲットになりえます。

長い距離を度した輸送船団に、はたして全ての資源が積まれたままになっているのでしょうか?


次回は、貿易と定期貿易に関して解説します。お楽しみに!

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